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国際資格取得後の就職状況
海外“アメリカ”で活かす
いくらグリーンカードがあるからと言っても、米国に行けばすぐに「就職できる」と考えるのは早計です。 また、米国内で一生懸命就職活動の努力をしてみても、ご自分の専門性(資格)が無い方、あるいは、米国社会で「自己PR」するものを持っていない方は、いくら日常生活で英語力に自信があっても、実力・資格社会といわれる米国(外国)社会では、なかなか良い仕事には就けません。カリフォルニア州の場合、最低自給8ドル(2008年2月現在)からのスタートになりかねません。
最初の内はどなたも、米国内での職歴がゼロなので、普通の日本人は、現地の人材派遣会社に登録をしてみても、最初の1年間くらいは仕事探しで大変苦労します。それは、職歴ゼロから始めるからです。 仮に、米国CPAなど持っていても、カリフォルニア州ではこの資格はない人と同じレベルです。
これまで日本にいたころ皆さんが持っていた感覚や、「考え方」では、米国ではその現実が大きく違ってきます。また、米国では夫婦共稼ぎが普通です。よほど多くの資金がある方は別にして、若い夫婦で『三食昼寝付』の生活が出来る事などありえませんし、また、この生活スタイルは米国でも「超金持ち」ならいざ知らず、一般的なレベルの生活のスタイルではありません。

例えば、これまで駐在員の奥さんは仕事に就けなかった為に『三食昼寝付』の生活が普通でしたが、今日ではその法律も変わり仕事に就けるようになっています。しかし、日本人駐在員の奥さん達は現実に仕事には就いておりません。それは、会社の体裁があるのかもしれません。相変わらず『三食昼寝付」の生活をして います。 なぜでしょう?
その一番の原因は、日本人たちの就職先である日本企業が大幅に減ってしまったからです。英語が話せない主婦では地元の企業では採用の対象外です。英語に自信があっても、日本から来たばかりの主婦はこれを証明するものがありません。これが普通です。
ここで笑い話があります。英語の証明と言えば日本では「英検」「TOEIC」などが有名ですが、これらを米国の履歴書に書いてもナンセンスです。アメリカ人は誰も知りません。 実は、そこで注目されてくるのが、国際資格「REセールスパーソン資格」です。これは現地でもメキシコ人をはじめとする外国人にとって英語能力を証明する唯一の資格となっています。
米国に来て落ち着いた頃には働く事を考え始めますが、ここで、多くの日本人の奥さん達は現実とこれまで 描いてきた夢とのギャップに気付かされ、この資格にチャレンジし始めています。この資格取得後には何も 不動産関連の仕事に就く必要はありません。それまで日本でしてきたような仕事・職種を探しましょう。

さて、日本生まれの私たちは米国では一生涯いわゆるマイノリティーであることを忘れてはいけません。皆様は英語が強くなってきても一般のアメリカ人と比べて、就職<転職>の際には、常に不利になっている事を心得ておくべきです。これは、日本国内にいる韓国人・中国人が国内の就職活動で苦労するのと同じなのです。グリーンカードがあってもこれは長い期間続きます。さらに、日本国内とは違って、職場で一生懸命真面目に仕事をしていても米国では人種・宗教・国籍・労働観があまりにも違っているので、職場内では皆さんがうまくいかないケースも最近ではたくさん発生します。
それは、日本の教育と外国では異なり、生き方・労働観・ものの価値観などが大きく崩れているからです。 特に、日本人に多い血液「A型」のタイプは几帳面で生真面目な性格ですから、米国ではそれ自体が見えない所で損をしているかもしれません。「A型」の私自身がそう思われる場面に日々遭遇しています。米国では日本のようにA型は多くはないようです。日本では血液「A型」社会が形成されています。
例えば、時間に几帳面であったり、約束(信号)は守るし…
このように、米国社会で生きていく上で英語のハンディー・職歴ゼロ・あまりにも違う企業風土の中で人間関係を克服しながら、仕事をしていく場合には、自分の内面にも何らかの「自信」を持つことが重要かと思われます。 だからこそ、最近の日本人の成功者はこのREセールスパーソン資格を武器にしながら、こちらで就職探しを直ぐにして、これまで日本でしてきた仕事から始めるべきです。この資格の活かせる業種は非常に広くなっていて、皆さんが現在、考える「米国資格」のイメージとは大きく違っています。
この学習をした人々は、次第に分かってくるのですが、モーゲージ会社・タイトル会社・エスクロー会社・小さな開発会社・投資会社・不動産会社など、ローカル企業の中には実に多彩な範囲で仕事探しができます。 日系の人材派遣会社のお世話にならないでも、おせっかい好きな近所のアメリカ人たちがあなたの職を見つけてくれます。そして、一度採用されれば、こっちのもので、これまで日本でしてきたことと同じような業務をしていくのですから、ストレスにはなりません。
一方、このREセールスパーソン資格を持っていなければ就けない仕事・業種があり、この資格のある人は仕事の範囲が広がるのに驚かされます。

これまでに、留学/駐在などでアメリカに住んでいた人や観光で行ったことのある人でも、おそらく気がつかなかった日本人の知らない仕事が町中の至る所にたくさんあるのです。 それは、ガソリンスタンド/マクドナルド店と同じくらいの数があります。これらの職種はアメリカでは普通ですが、今の日本社会にはない日本人には新しく映る職種であり企業です。
これらは、これまで日本人(日本社会)ではほとんどと言って良いほど紹介されてきませんでした。簡単にいえば、アメリカ独特の仕事は日本国内にはまだ無いし、必要ないからです。この資格学習をしてきた人だけが知っている職種(仕事)です。
とにかく、外国から来た人は最初の5年間は職歴ゼロの壁にぶつかって、「就職探し」ではどなたも苦労をします。だからこそ、この「REセールスパーソン資格」を取得した日本人と、してない日本人とでは、最初から米国生活に差が出てきます。実際、LAやサンフランシスコの州受験会場では、毎回60~80%がアメリカ国籍でないと思われるマイノリティーで占められております。そのほとんどのマイノリティーの受験生は、英語がまだ上手とは思えない方ばかりです。
そして、この資格は米国人(白人)であっても、一度結婚などで社会から遠ざかった女性、離婚した女性が再就職先を見つけることが非常に難しい現実の中、この資格取得して、社会へ再復帰しています。
この資格者は人種・性別・国籍・宗教には関係なく、どなたでも働く意志さえあれば、例え日本人の奥さんであっても、州ライセンスさえ取得できれば、仕事には100%の方が1~2週間以内で就けます。そして、職場では、アメリカ社会がもつ外国人に対する独特な「目には見えない」差別(偏見)からも解放されます。 この資格にはそんなパワーがあります。
日本では、これに似た「宅建資格」がありますが、多くの学生・主婦・高齢者など、さいしょから仕事に就く意思のない方も宅建資格を取得するのに対して、この資格はこれまで自己をPRするものが無かった日本人がすぐにでも取れ、外国ですぐに仕事を見つけられる専門資格なのです。
だからこそ、これから米国に住もうとしている方々に言えることは、皆さんは米国内では生涯マイノリティーであって、言語だけではなく、人種差別もされているという耐えがたいハンディーを持ちながらこのような中で、今後仕事に就くわけですから今からその準備をして下さい。マイノリティーである東洋人・ヒスパニック系達は、この『REセールスパーソン』を取得して、アメリカ社会の中で、自分の生きる道(収入)を守っております。 |